風呂オナニーとは、浴室で楽しむオナニーのこと。
洗い場でする。
湯船の中でする。
シャワーを刺激に使う。
防水グッズを持ち込む。
同じ「風呂オナニー」でも、かなり種類がある。
風呂は一人になりやすく、終わったあとそのまま身体を洗えるのも特徴。
一方で、水、石鹸、濡れた床、熱い湯、防水機器など、寝室でするオナニーにはない注意点も出てくる。
だから風呂オナニーは、
「風呂なら何をしても大丈夫」
ではない。
場所によって楽しみ方も注意するところも変わる。
風呂オナニーとは
風呂オナニーは、特定の刺激方法を指す言葉ではない。
浴室という場所でするオナニー全体をまとめた呼び方。
例えば、
- 洗い場で手を使う
- シャワーの水流を使う
- 浴槽内で楽しむ
- 防水グッズを使う
- 浴室の椅子などに座って楽しむ
などがある。
だから「シャワーオナニー」は風呂オナニーの一種。
「浴槽オナニー」も風呂オナニーの一種になる。
風呂オナニーで使うもの
手だけでもできる。
ほかには、
- シャワー
- ローション
- 防水対応のグッズ
- タオル
- 浴室用の椅子
など。
ただし浴室では、濡れることを前提に道具を選ぶ必要がある。
電動グッズなら、「防滴」と書いてあるだけで湯船に沈めていいとは限らない。
IPX(防水性能を示す等級)の表示や、メーカーがどこまでの水濡れを想定しているかを確認する。
「防水」と書いてある。
だから浴槽の中でも使える。
とは限らない。
風呂オナニーのやり方
一番シンプルなのは、洗い場で普段と同じように楽しむ方法。
男性ならペニティ。
女性ならクリティやマタティ周辺。
いつものキモティポイントを刺激すればいい。
風呂だから特別な刺激が必要になるわけではない。
シャワーを使ってもいい。
防水グッズを使ってもいい。
湯船の中で楽しむ人もいる。
ただし、場所ごとに注意点が違う。
最初に「風呂だから気持ちよさを強くする」と考えるより、
どこで、何を使うか
を決めた方が安全に楽しみやすい。
風呂のどこでする?
風呂オナニーは、場所によってかなり性格が変わる。
| 場所・方法 | 特徴 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 洗い場 | 普段のオナニーに近い | 濡れた床、転倒 |
| シャワー | 水流を刺激にできる | 強すぎる水圧 |
| 浴槽 | 湯の中で楽しめる | 衛生、のぼせ、後処理 |
| 防水グッズ | 手以外の刺激を作れる | 防水性能、落下 |
| 浴室の椅子 | 座った姿勢で楽しめる | 滑り、姿勢の安定 |
どれが一番気持ちいいかは人による。
安全面だけを見るなら、姿勢が安定していて、強すぎる刺激を避けやすい環境の方が扱いやすい。
男性の風呂オナニー
男性なら、洗い場でペニティを手で刺激する方法が一番分かりやすい。
身体を洗う前でも後でもいい。
ローションやグッズを使うなら、濡れた手でも扱いやすいかも確認する。
風呂では床が濡れているので、立ったまま激しく動く必要はない。
浴室の椅子へ座るなど、安定した姿勢でも十分楽しめる。
キモティポイントは、
浴室だから派手なことをするのではなく、いつもの刺激を場所だけ変えてみること。
女性の風呂オナニー
女性では、シャワーをクリティ周辺へ当てる方法がかなり知られている。
ほかにも、
手。
防水バイブ。
浴室の椅子に座る。
などいろいろある。
普段通りクリティを主役にしてもいいし、マタティ全体へ刺激を広げてもいい。
ただし、水流や洗浄剤を膣内へ入れることを目的にはしない。
風呂は洗う場所でもあるけど、膣の中まで石鹸やボディソープで洗う必要はない。
シャワーを使ってもいい?
使える。
ただし、強ければ強いほどいいわけではない。
クリティやマタティ周辺へ水流を当てる場合、最初から最大水圧にする必要はない。
少し離す。
弱める。
当てる位置をずらす。
それでも刺激は変わる。
痛い。
ヒリつく。
刺激が強すぎる。
そう感じたら弱める。
また、膣や尿道へ強い水流を入れる使い方は避ける。
シャワーを使ったオナニー自体はこちらで詳しくまとめている。

石鹸やボディソープをローション代わりにしていい?
ローション代わりとして積極的には使わない方がいい。
石鹸やボディソープは、身体を洗うためのもの。
性器を長く擦るための潤滑剤として作られているわけではない。
特に粘膜周辺では、
しみる。
乾燥する。
ヒリつく。
刺激になる。
ことがある。
「風呂にあるからそのまま使える」という理由だけで選ばない。
ペニティや外陰部を滑らせたいなら、身体への使用を想定したローションの方が扱いやすい。
ローションは風呂でも使える?
使えるものはある。
ただ、浴室では別の問題が出てくる。
床に落ちると滑りやすくなること。
これがかなり大事。
ローションを大量に床へこぼしたまま立ち上がれば、転倒につながる。
使うなら必要な量から。
床へ落ちたら流す。
使用するグッズがあるなら、その素材との相性も確認する。
「いっぱい使った方がキモティ」より、浴室ではまず足元。
湯船の中でオナニーしてもいい?
する人はいる。
ただ、洗い場とは考えることが少し違う。
浴槽では、
湯を家族と共有するのか。
浴槽内で射精するのか。
追い焚き設備があるのか。
長く浸かってのぼせないか。
防水グッズを沈めてよいのか。
といった問題が出る。
だから「風呂オナニー」の中でも、浴槽だけは別テーマとしてかなり深い。
湯船の中でして大丈夫なのかについては別記事で詳しく扱う。

風呂オナニーで排水口は詰まる?
「精液を流したら、それだけで必ず排水口が詰まる」とは言い切れない。
浴室の排水口には、
髪。
皮脂。
石鹸カス。
さまざまな汚れが流れる。
大事なのは、オナニー後だけ特別な掃除法を作ることより、目に見える汚れを残さず、排水口を普段から清掃すること。
グッズやティッシュなど、そもそも水に流す前提ではない物まで排水口へ流さない。
匂いは残る?
精液やローションなどが浴室内へ残れば、時間が経って匂いや汚れにつながることはある。
だから終わったら、
目に見えるものを流す。
浴室を普段通り洗う。
使ったグッズも洗う。
これでいい。
強い洗剤を大量に使って「オナニーした痕跡を消毒する」必要はない。
普通の浴室清掃として考える。
風呂オナニーは家族にバレる?
風呂だから絶対に分からないわけではない。
家族と浴室を共有しているなら、
長時間浴室を使う。
グッズを置いたままにする。
ローションやタオルを残す。
浴室を汚したままにする。
といったことから気づかれる可能性はある。
ただ、ここは「どう隠すか」より、
共有する場所を次の人が普通に使える状態へ戻す
ことの方が大事。
一人で使う浴室と、家族で共有する浴室では条件が違う。
風呂オナニーのメリット
そのまま身体を洗える
一番分かりやすい。
終わったあとそのままシャワーを浴びられる。
身体についたローションなども洗いやすい。
水を刺激として使える
寝室にはない刺激。
シャワーの水流を使ったオナニーもできる。
場所を変えられる
いつもベッド。
いつも同じ姿勢。
そこから浴室へ変えるだけでも感覚は変わる。
オナニーは新しいテクニックを増やすだけではない。
場所を変えることも一つの変化。
風呂オナニーのデメリット
滑る
浴室ならでは。
水。
石鹸。
ローション。
全部、床を滑りやすくする。
特に立った姿勢で大きく身体を動かすなら注意する。
のぼせることがある
湯船へ長く入ってオナニーしていると、気づけば入浴時間も長くなる。
気分が悪い。
めまいがする。
頭がぼーっとする。
そんな状態まで続けない。
洗浄剤が刺激になることがある
石鹸やボディソープは潤滑剤ではない。
性器周辺へ長時間使えば刺激になることがある。
電動グッズは水との相性を確認する必要がある
「防水っぽい」では判断しない。
メーカーの表示を見る。
水中使用まで想定されているのかを確認する。
防水グッズなら何でも風呂で使える?
違う。
ここは表示を見る。
IPX(防水性能を示す等級)が付いている製品でも、どの程度の水濡れを想定しているかは製品によって違う。
シャワーが少しかかる程度。
丸洗いできる。
一時的に水へ沈められる。
こうした条件は同じではない。
さらに、防水性能があっても、
熱い湯。
長時間の水没。
充電端子。
使用後の乾燥。
などについて別の注意事項が設定されていることもある。
メーカーの使用方法を優先する。
風呂オナニーで気をつけたいこと
ここからは気持ちよさより安全の話。
強い水圧を我慢しない
痛い刺激は「そのうち慣れるための刺激」ではない。
石鹸を潤滑剤として使わない
洗浄剤とローションは役割が違う。
水や洗浄剤を体内へ入れない
特に膣や尿道へ強く入れる使い方は避ける。
足元を見る
ローションを使ったら特に滑る。
のぼせてまで続けない
気持ち悪くなったら終了。
グッズの防水条件を確認する
水中使用不可なら浴槽へ入れない。
風呂オナニーで注意したいのは、
オナニーそのものより、浴室という環境。
そこを忘れなければいい。
風呂オナニーに似ているオナニー
シャワーオナニー
シャワーの水流を刺激として使うオナニー。
風呂オナニーの中でも、水流を主役にした方法。

浴槽オナニー
湯船の中で楽しむオナニー。
風呂オナニーの一種だけど、
衛生。
共有する湯。
射精後の処理。
追い焚き。
のぼせ。
など、浴槽だけの疑問が多い。

こんなのもあるよ
風呂オナニーの中でも、かなり世界は広い。
水流を主役にしたいならシャワーオナニー。

湯船の中そのものが気になるなら浴槽オナニー。

風呂に入る。
身体を洗う。
ついでにオナる。
それでもいい。
わざわざ風呂へオナニーしに行ってもいい。
ただ、濡れた床だけは舐めない。
風呂から、世界へ。
いや、宇宙へ。

