シャワーオナニーとは、シャワーから出るお湯や水の流れをキモティポイント周辺に当てて刺激するオナニーのこと。
手で直接触る方法とは違って、水流そのものを刺激として使う。
特別なグッズを用意しなくてもできるし、お風呂に入ったついでに試せるのも特徴のひとつ。
女性だけの方法と思われることもあるけど、男性でもできる。
ただ、男性と女性では感じやすい場所も身体のつくりも違うから、同じように考える必要はない。
水圧も、強ければ強いほど気持ちいいわけではない。
この記事では、シャワーオナニーがどんな方法なのか、使うものや基本的なやり方から、男女それぞれの楽しみ方、水圧や温度、気になる注意点までまとめて紹介する。
シャワーオナニーとは
シャワーオナニーは、シャワーから出る水流を使ってキモティポイントを刺激するオナニー。
「シャワオナ」と呼ばれることもある。
一番の特徴は、手とは違う刺激を作れること。
指なら触れる場所や動きを細かく変えられるけど、シャワーでは細かな水流を広い範囲へ当て続けられる。
この感覚がかなり気持ちいい人もいれば、そこまでハマらない人もいる。
オナニーだから、ここにも一つの正解はない。
直接当てる人もいれば、少し離して当てる人もいる。
弱い水流が好きな人もいれば、もう少しはっきりした刺激を好む人もいる。
自分のキモティポイントと、気持ちいい強さを探していけばいい。
シャワーオナニーで使うもの
基本的に必要なのはシャワーだけ。
専用のオナニーグッズはなくてもできる。
使いやすいのは、手で持って位置を動かせるハンドシャワー。
固定されたシャワーでも身体の位置を変えればできるけど、ハンドシャワーの方が距離や角度を調整しやすい。
水の出方もシャワーヘッドによってかなり違う。
細く集中するタイプもあれば、広く柔らかく出るタイプもある。
どちらが気持ちいいかは人によるから、最初から強い水圧にする必要はない。
弱めから始めて、物足りなければ少しずつ変えていく方が探しやすい。
シャワーオナニーのやり方
やり方はかなりシンプル。
シャワーの水流をキモティポイント周辺に当てて、距離や角度、水圧を変えながら気持ちいい場所を探していく。
- 普段の入浴で心地いいくらいの温度にする
- 水圧は弱めから始める
- キモティポイント周辺へ水流を当てる
- シャワーとの距離や角度を変えてみる
- 自分に合う強さや場所を探す
ここで大事なのは、水圧を強くすることが目的ではないということ。
弱い方が気持ちいいなら、それでいい。
近くから当てるより、少し離した方が気持ちいい人もいる。
痛い、ヒリつく、しびれると感じるほど強くする必要はない。
シャワーオナニーは、水圧の強さを競うものじゃない。
女性のシャワーオナニー
女性の場合は、クリティやおまたティ周辺へ水流を当てて刺激する方法が中心になる。
クリティに直接当てると気持ちいい人もいれば、刺激が強すぎる人もいる。
強く感じすぎるなら、少し距離を離したり、クリティそのものではなく周辺へ当てたりすると刺激を変えられる。
おまたティ全体へ広めに当てながら、「この辺が好きかも」という場所を探していくのもあり。
クリティだけがキモティポイントとは限らない。
位置を少しずらすだけでも、感じ方は結構変わる。
膣ティの中まで水を入れる必要はない
シャワーオナニーだからといって、膣ティの中へ水を入れる必要はない。
外側から水流を当てるだけでも十分に刺激は作れる。
ここからは身体の安全に関わる話なので、正式名称で書く。
膣には自浄作用があり、膣内を水で洗浄することは一般的に推奨されていない。
シャワーの水を膣内へ勢いよく入れる使い方は避けた方がいい。
シャワーオナニーと膣内洗浄は、別のものとして考える。
男性のシャワーオナニー
男性も、シャワーの水流を使ってオナニーできる。
ペニティ全体へ水を当てたり、カメティ周辺へ水流を当てたりしながら、気持ちいい場所を探していく。
カメティは刺激に敏感な人も多い。
いきなり近距離から強い水圧を当てるより、少し離れたところから弱めに始めた方が調整しやすい。
カメティだけに当て続ける必要もない。
ペニティの裏側や周辺など、普段あまり意識していない場所へ水を当ててみると、また違った刺激になることもある。
手でするオナニーと同じで、どこが気持ちいいかは人それぞれ。
自分のキモティポイントを探してみればいい。
尿道の中へ水を入れない
外側から水流を当てることと、尿道の中へ水を入れることは別。
ここも安全に関わるため、正式名称で書く。
シャワーヘッドを尿道口へ密着させたり、強い水流を尿道内へ押し込んだりする必要はない。
シャワーオナニーは、外側からの刺激だけで楽しめる。
シャワーの水圧はどれくらいがいい?
シャワーオナニーを調べると、「強い水圧の方が気持ちいい」という話も出てくる。
でも、全員にちょうどいい水圧があるわけではない。
かなり弱い水流でも気持ちいい人はいるし、もう少し刺激が欲しい人もいる。
だから最初は弱めでいい。
物足りなければ少し強くする。
痛かったり、ヒリついたりしたら弱くする。
水圧そのものに正解を作るより、自分の身体の反応を基準にした方が分かりやすい。
お湯の温度はどれくらいがいい?
温度も同じ。
「この温度が一番気持ちいい」という決まりはない。
まずは普段お風呂に入るとき、自分が心地いいと感じる温度くらいで十分。
キモティポイントだからといって、熱いお湯を当てれば刺激が強くなるというものでもない。
熱すぎるお湯を長時間当て続ける必要はないし、冷たい水を我慢して使う必要もない。
お風呂場では、刺激そのものより先にのぼせることもある。
気分が悪くなったり、暑さがつらくなったりしたら、一度やめる。
シャワーオナニーで感度は落ちる?
シャワーオナニーについて調べていると、
「強い水圧に慣れると感度が落ちる」
「シャワーでしかイけなくなる」
といった話も出てくる。
ここは少し分けて考えた方がいい。
シャワーオナニーを続けたことで、性器の感度が永久に低下すると断定できる十分な根拠は確認されていない。
一方で、いつもかなり強い刺激だけを使っている人が、他の刺激を物足りなく感じるようになる可能性までは否定できない。
だから「シャワーオナニーをしているから危険」と考えるより、自分の感じ方がどう変わっているかを見る方が分かりやすい。
以前は手でも気持ちよかったのに、かなり強い水圧でないと満足できなくなった。
他のオナニーや性行為で、明らかに感じにくくなった気がする。
そんな変化が気になるなら、一度水圧を弱くしたり、別の刺激も使ったりしてみる方法がある。
シャワーオナニーは毎日しても大丈夫?
「毎日すると危険」
「週に○回までなら安全」
といった、全員に当てはまる回数が決まっているわけではない。
回数だけで考えるより、身体に何か起きていないかを見る方がいい。
痛みやヒリつきがある。
皮膚が傷ついている。
刺激した場所に違和感が残る。
以前よりかなり強い水圧でないと満足しにくくなった。
こうした状態があるなら、頻度や刺激の強さを見直すきっかけにはなる。
何も問題が起きていない人まで、「毎日だからダメ」と決めつける必要はない。
シャワーオナニーで痛い・出血したら?
ここからは医学・安全に関わるため、正式名称を使う。
外陰部や陰茎などに痛みが出たら、そのまま刺激を続けない。
まずはシャワーを当てるのをやめる。
強い水圧を同じ場所へ長時間当て続けると、皮膚や粘膜にヒリつきや痛みが出る可能性がある。
出血した場合も、そのまま続けない方がいい。
出血が続く、強い痛みがある、腫れや違和感が治まらないといった場合は、婦人科や泌尿器科などの医療機関へ相談する選択肢もある。
シャワーオナニーするときに避けたいこと
シャワーだから、何をしても安全というわけではない。
特に避けたいのは、
- 痛みがあるのに水圧を上げ続ける
- 熱すぎるお湯を長時間当て続ける
- 膣内へ強い水流を入れる
- 尿道内へ水を押し込む
- 傷や炎症がある場所へ強い水流を当てる
このあたり。
気持ちよくなるためのオナニーで、身体を傷める必要はない。
違和感があるなら、一度やめればいい。
公共のお風呂やシャワーではやらない
シャワーオナニーをするなら、自宅など自分だけの空間で。
銭湯、温泉、スポーツジム、共用浴場など、他の人が利用する場所でするものではない。
自分一人でするオナニーでも、場所が公共空間になれば話は変わる。
シャワーがある場所ならどこでもいいわけではない。
家でゆっくり楽しめばいい。
シャワーオナニーに似ているオナニー
シャワーオナニーが好きなら、水や浴室を使う別のオナニーもある。
お風呂オナニー
浴槽につかりながら楽しむオナニー。
同じお風呂場でする方法でも、シャワーの水流そのものを刺激に使うとは限らない。
【内部リンク:お風呂オナニー】
手を使わないオナニー
手で直接キモティポイントを触らずに楽しむオナニー。
シャワーオナニーも、やり方によってはこの仲間に入る。
【内部リンク:手を使わないオナニー】
擦り付けオナニー
キモティポイント周辺を寝具や物などへ擦り付けて刺激する方法。
シャワーとは刺激の種類が全然違うけど、手以外の刺激を使うというところは共通している。

こんなオナニーもあるよ
シャワーが気持ちよかったなら、そのまま別の刺激も知ってみると面白い。
床や布団へ身体を押し当てる床オナ。
乳首を刺激するチクニー。
脚を伸ばして力を入れる足ピンオナニー。

手を使わずに楽しむハンズフリーオナニーもある。
【内部リンク:ハンズフリーオナニー】
さらに、運動中にオーガズムが起こるコアガズムのように、身体の使い方そのものから気持ちよさにつながるものまである。
【内部リンク:コアガズム】
オナニーは、手だけでするものでも、一つの方法に決めるものでもない。
シャワーが合うなら、それも自分の選択肢のひとつ。
合わなかったら、別の方法を探せばいい。
「こんなのもあるんだ」が増えるほど、オナニーの世界は広がる。
シャワーから、世界へ。
いや、宇宙へ。



