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電マの当て方は?

電マの当て方は?初心者向けの使い方・強さと痛いときの注意点

電マは、最初から一番敏感な場所へ最大振動で押し付ける必要はない。

むしろ初心者なら逆。

弱い振動から始める。

少し外側から当てる。

軽く触れる。

そこから位置と強さを少しずつ変えて、自分のキモティポイントを探す。

女性ならクリティやマタティ周辺。

男性ならカメティやペニティ周辺。

ど真ん中への直撃が気持ちいい人もいれば、少しずらした方が気持ちいい人もいる。

電マの当て方に、全員共通の一点はない。

「どこが正解?」ではなく、「自分はどこなら気持ちいい?」を探すのが基本になる。

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目次

電マはどこに当てる?

まずは身体の外側へ当てる。

女性なら、

  • クリティ周辺
  • マタティの外側
  • 恥骨周辺
  • 外陰部の左右

など。

男性なら、

  • カメティ周辺
  • ペニティの側面
  • ペニティの付け根周辺
  • 会陰周辺

などが候補になる。

ただし、候補はあくまで候補。

クリティそのものへ当てると強すぎる人もいるし、男性でもカメティ直撃では刺激が強すぎる人がいる。

最初は一番敏感そうな一点を狙うより、その周辺から探す方が調整しやすい。

初心者はこの順番で当てる

最初の電マなら、次の順番で十分。

1.一番弱い振動にする

まず最低出力から。

弱く感じたら、あとから上げればいい。

最初から最大にすると、

「この場所が合わない」のか、

「単純に強すぎる」のか、

分からなくなる。

2.敏感な場所の少し外側へ当てる

女性なら、いきなりクリティそのものへ直撃させず、その周辺から。

男性なら、いきなりカメティの一番敏感なところへ強く当てず、ペニティ周辺から。

そこから数センチ単位で場所を探す。

3.押し付けず、まず軽く触れる

電マは振動自体が刺激になる。

強く押し付けなくても振動は伝わる。

最初は、

触れる程度

少し圧を加える

キモティところで止める

くらいでいい。

4.位置か強さを一つずつ変える

位置も強さも押す力も全部同時に変えると、何が気持ちよかったのか分からなくなる。

まず位置。

次に強さ。

その次に押す力。

一つずつ変えると、自分のキモティポイントを見つけやすい。

直接当てる?布越しにする?

どちらでもいい。

直接当てると振動が強く伝わりやすい。

下着や薄い布を挟むと、刺激が少し柔らかくなる。

だから初心者なら、

布越し → 強すぎなければ直接

くらいでもいい。

特にクリティやカメティのような刺激を強く感じやすい場所では、布一枚あるだけでかなり違うことがある。

「直接じゃないと意味がない」ということはない。

布越しの方がキモティなら、それが自分に合っている当て方。

電マは強く押し付けた方がいい?

強く押し付ければ気持ちよくなるとは限らない。

軽く触れている方が振動を細かく感じる人もいる。

少し圧をかけた方が好きな人もいる。

かなり個人差がある。

だから、

軽く触れる

少し圧を加える

また軽くする

と変えて比べてみる。

痛いほど押す必要はない。

電マは「押す道具」というより、振動を伝える道具と考えた方が扱いやすい。

電マは動かす?止める?

これも両方ある。

一点で止める

キモティポイントが見つかったら、その場所で止める。

一定の振動を続けて楽しめる。

ただし、刺激が強すぎるなら同じ場所へ長く当て続けない。

少しずつ動かす

上下。

左右。

小さく円を描く。

数センチずつ場所を移す。

こうすると刺激が一点へ集中しにくい。

「一点だと強すぎる」という人にはこっちが合うこともある。

当てて離す

ずっと当てっぱなしにせず、

当てる。

少し離す。

また当てる。

という使い方もできる。

振動そのものだけでなく、刺激がなくなる瞬間との落差がキモティポイントになることもある。

電マの角度は?

「45度が正解」のような決まった角度はない。

電マのヘッドは丸みがあるものが多いので、

面を広く当てる。

端の方を軽く当てる。

少し傾ける。

で刺激の広がり方が変わる。

初心者なら、まずヘッドを身体へ軽く当てる。

そこから少し傾けて、

広い刺激と狭い刺激のどちらが好きか

比べればいい。

角度そのものより、どのくらいの面積で振動が伝わっているかを見る方が分かりやすい。

女性はどこに当てる?

女性なら、まずクリティ周辺から探す。

いきなりクリティへ強く直撃させる必要はない。

例えば、

クリティの上側。

左右。

少し離れたマタティ。

下着越し。

そこから刺激を近づける方法がある。

クリティ直当てが強すぎるなら

少し外す。

布を挟む。

弱くする。

押す力を抜く。

これだけでかなり変わる。

強い刺激に耐える必要はない。

膣内へ電マを入れる?

ワンド型電マは、基本的に外側から振動を伝える使い方を想定した製品が多い。

膣内へ入れるなら、「入る形だから」ではなく、メーカーが挿入用途を想定した製品か確認する。

挿入用として設計されていない電マを無理に入れない。

男性はどこに当てる?

男性なら、

カメティ周辺。

ペニティの側面。

裏側。

付け根周辺。

などを少しずつ探せる。

ただし、カメティへ直接強い振動を当てると刺激が強すぎることもある。

最初は弱め。

少し外側。

そこから近づける。

という順番が扱いやすい。

カメティへ直接当ててもいい?

痛くなく、刺激が強すぎなければ外側から当てること自体はできる。

ただ、

しびれる。

痛い。

熱っぽい。

刺激が強すぎる。

なら続けない。

最大振動を我慢する必要はない。

電マの当て方で大事なのは「強さより調整」

電マは強い刺激を作れる。

だからこそ、

強さを上げることより、下げられることの方が大事。

弱い振動。

布越し。

少し外した位置。

軽い圧。

止める。

動かす。

これを組み合わせる。

例えば、

弱い+直接

強い+布越し

では、同じ電マでも感覚が全然違う。

自分の中で組み合わせを変えていく方が、「最大振動で直撃」一本より遊び方は広い。

感じないときはどうする?

感じないからといって、すぐ最大振動にしなくていい。

まず確認する。

場所を変える

数センチ違うだけで反応が変わることがある。

弱くしてみる

意外だけど、強すぎる刺激で何を感じているのか分からなくなっていることもある。

一度弱くする。

押す力を抜く

強く押し込むより、軽く当てた方が振動を感じる人もいる。

少し動かす

一点では何も感じなくても、周辺を動かすとキモティポイントが見つかることがある。

電マ以外の刺激も使う

電マが全員に合うわけではない。

手。

ローター。

バイブ。

吸引系。

そっちの方が好きな人もいる。

電マで感じない=身体がおかしい

ではない。

痛いときはどうする?

痛いなら止める。

そこに耐えても、上達にはならない。

まず、

振動を弱くする。

布越しにする。

位置を外す。

押す力を抜く。

それでも痛ければ、その日は使わない。

医学的な話になると、ここからは正式な部位名で考える。

外陰部、クリトリス、陰茎、亀頭などに傷、炎症、強い痛みがある状態で、さらに振動刺激を加える必要はない。

しびれたら電マ慣れ?

しびれた=永久に感度が落ちた、ではない。

ISSM(国際性医学会)は、振動器を使用した人の一部で一時的な性器の感覚低下やしびれが報告されている一方、多くは短時間で解消していると説明している。

紹介されている研究では、振動器を使った女性1,059人のうち約17%が一時的な性器のしびれを経験したことがあり、その大半は1時間以内に解消していた。1日を超えて続いたと答えた人は0.5%だった。

だから、

「電マを一度使ったら感度が壊れる」

という話ではない。

ただし、しびれているのに刺激を続ける必要もない。

一度休む。

感覚が戻ってから考える。

しびれや痛みが続く場合

電マだけが原因とは限らない。

ISSM(国際性医学会)は、陰茎やクリトリスの持続する感覚低下には、神経への圧迫、血流、基礎疾患など複数の原因があり得るとしている。

だから、

何日も違和感が続く。

強い痛みがある。

電マを使っていないときもしびれる。

感覚の変化が改善しない。

といった場合は、単純に「電マ慣れ」で片付けず医療機関へ相談する。

電マ慣れが心配ならどうする?

「電マ慣れ」は正式な病名ではない。

ただ、

毎回最大振動。

毎回同じ場所。

毎回電マだけ。

という状態で、本人が「弱い刺激では楽しめなくなって困る」と感じることはあり得る。

そんな場合は、

一段弱くする。

布越しにする。

手も使う。

電マを使わない日を作る。

別の刺激を試す。

といった方法で、気持ちいい刺激の選択肢を増やすことはできる。

これは決まった治療法ではない。

具体的な電マ慣れ・感度低下や選び方については親記事でまとめている。

自分で当てる場合と相手に当てる場合は違う

自分で使う場合は、キモティ・痛い・強すぎるを自分で感じられる。

相手に使う場合は違う。

当てる側には、相手が感じている刺激の強さは分からない。

だから、

弱いところから。

強さを確認する。

嫌ならすぐ止める。

位置を変える前にも反応を見る。

が基本になる。

「ここが気持ちいいはず」で押し付けない。

現実で相手へ使うなら、同意が前提。

使用後はどう洗う?

電マごとに違う。

まず説明書を見る。

完全防水。

防滴。

ヘッドのみ洗浄可能。

水洗い不可。

全部同じではない。

Sexual Health St Helens(英国の性健康サービス)は、セックストイを使用前後に洗浄し、特に部品の継ぎ目なども清潔にするよう案内している。共有する場合は、使用者が変わるたびに新しいコンドームを使用する方法も案内している。

アルコールで何でも拭けばいい、とは考えない。

素材によって適した洗浄方法は違う。

メーカー指定を優先する。

初心者向け電マは何を選ぶ?

当て方の記事なので商品選びは最低限。

初心者なら、

  • 弱い振動から調節できる
  • 手で持ちやすい
  • 洗いやすい
  • 性的使用を想定している

このあたりを見る。

「最強」「超強力」という言葉だけで選ばなくていい。

どんな電マを選ぶか、防水・重量・静音性まで含めた話は親記事で扱っている。

電マの当て方FAQ

何分くらい当てればいい?

全員共通の「○分まで」という時間はない。

時間より、

痛くないか。

しびれていないか。

皮膚に違和感がないか。

を見る。

一番強いモードまで使った方がいい?

使う必要はない。

一番弱いモードが一番キモティなら、それでいい。

クリティへ直接当てた方がイキやすい?

人による。

直接では強すぎて、周辺や布越しの方が気持ちいい人もいる。

男性も電マを使える?

使える。

ただし、カメティやペニティへ強い振動を長時間当て続ける必要はない。

弱い刺激から探す。

電マを使ったあと感覚が鈍い

一時的な感覚低下は報告されている。

まず使用を止めて休む。

長く続く、強い痛みがある、普段から感覚がおかしい場合は医療機関へ相談する。

電マオナニーに似ているオナニー

バイブオナニー

同じ振動系だけど、バイブは形や用途がかなり広い。

挿入を想定したものもある。

ローターオナニー

小型で、狭い範囲へ振動を届けやすい。

大きなヘッドの電マとは刺激の広がり方が違う。

吸引系グッズ

振動とは違う刺激。

電マの振動そのものが苦手なら、まったく別方向として選べる。

こんなのもあるよ

電マの当て方は、

ここに当てれば正解。

最大まで上げれば正解。

ではない。

弱くする。

少し外す。

布を挟む。

軽く触れる。

止める。

動かす。

これだけでも刺激はかなり変わる。

最強の当て方を探すんじゃない。

自分のキモティ当て方を探す。

振動の当て方から、世界へ。

いや、宇宙へ。

よかったらオナってね
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