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ローションオナニーとは?

ローションオナニーとは?やり方・おすすめローションの選び方と注意点

ローションオナニーとは、ローションや潤滑ゼリーを使って、滑りを加えながら楽しむオナニーのこと。

男性ならペニティやカメティ。

女性ならクリティやマタティ周辺。

手で刺激してもいいし、オナホやバイブなどのグッズと組み合わせてもいい。

ローションを使う一番大きな意味は、単純にヌルヌルさせることではない。

乾いた状態とは違う刺激を作りながら、摩擦を減らせること。

だから「強く擦ればもっとキモティ」という方向ではなく、滑りそのものを楽しむオナニーになる。

ただし、売られている「ローション」は全部同じではない。

水性。

シリコン系。

ハイブリッド。

オーガニックやナチュラルをうたうもの。

油性。

さらに、「ボディローション」と「性器への使用を想定した潤滑剤」も同じではない。

ここを分けて選ぶのが大事。

目次

ローションオナニーとは

ローションオナニーは、ローションそのものが刺激するオナニーではない。

ローションを使って滑り方を変えるオナニー

普段は手と皮膚が直接擦れるところに、潤滑剤が入ることで摩擦や感触が変わる。

だから、

手だけで使う。

オナホに使う。

バイブと組み合わせる。

アナニーで使う。

など、ほかのオナニーとも組み合わせられる。

「どこでするか」「どこを刺激するか」ではなく、何を使って刺激を作るかという分類になる。

ローションオナニーで使うもの

基本は、

  • 性的な潤滑用途を想定したローション・潤滑剤
  • タオルやティッシュ

これだけでいい。

グッズを使うなら、

  • オナホ
  • バイブ
  • 吸引系グッズ
  • アナル用グッズ

などを組み合わせることもできる。

ただし、ローションとグッズには素材の相性がある。

だから「滑れば何でもいい」ではなく、何に使う製品なのかを確認してから選ぶ。

【オナロウ版】ローションを選ぶならおすすめ順はこれ

ローションは商品名で選ぶより、まずタイプで選んだ方が失敗しにくい。

onarouでは、

  • 使いやすさ
  • 洗いやすさ
  • 性器への使用目的
  • コンドームとの相性
  • グッズとの組み合わせやすさ

を基準に、最初はこの順で考える。

おすすめ順タイプ向いている使い方
1位水性・水溶性の潤滑剤初めて、手、グッズ、男女共通
2位シリコン系潤滑剤長く滑らせたい、水場
3位水性+シリコンのハイブリッド水性より持続感が欲しい
4位オーガニック・ナチュラル系成分や思想を重視する人
5位油性用途を理解して選べる人

ここで大事なのは、4位のオーガニックだけ分類軸が違うこと。

「水性のオーガニック系」もあれば、「オーガニック成分を含む別タイプ」もある。

つまり、

水性か。

シリコン系か。

という話と、

オーガニックか。

という話は本来別。

「オーガニックだから4位」というより、安全性や使いやすさを判断するとき、オーガニック表示だけを優先しないという意味でこの位置にしている。

1位|水性・水溶性の潤滑剤

最初に選ぶなら、onarouではこれ。

性器や粘膜への潤滑用途を想定した水性・水溶性タイプ。

水やぬるま湯で落としやすく、商品数も多い。

日本家族計画協会のリューブゼリーも水溶性で、水またはぬるま湯で洗い流せる潤滑ゼリーとして案内されている。

さらにCDC(米国疾病予防管理センター)は、ラテックス製コンドームには水性またはシリコン系の潤滑剤を使用できるとしている。

水性が向いている人

  • 初めてローションを買う
  • 手で使いたい
  • オナホやバイブでも使いたい
  • 終わったあと洗いやすい方がいい
  • コンドームと組み合わせる可能性がある
  • どれを買えばいいか分からない

迷ったらまず水性。

これでいい。

弱点もある

水性は乾いてくる製品もある。

長く続けていると滑りが足りなくなって、途中で足したくなることもある。

だから水性の中でも、

さらさら。

普通。

高粘度。

と粘度が違う。

「水性なら全部同じ」ではない。

手だけなら軽め。

オナホなら少し粘度があるもの。

長時間なら乾きにくさ。

そんなふうに選べる。

2位|シリコン系潤滑剤

シリコン系の強みは、滑りが長く続きやすいこと

水性のように途中で乾く感覚が気になる人には候補になる。

また、水で簡単に流れにくいため、シャワーや浴室など水のある場所でも使われる。

CDC(米国疾病予防管理センター)は、シリコン系もラテックス製コンドームと組み合わせられる潤滑剤として案内している。

ただし、グッズとの相性には注意する。

シリコン製グッズのメーカーには、水性ローションを推奨し、シリコン系潤滑剤を避けるよう案内しているところがある。

LELOやFUN FACTORYも、シリコン製グッズについて水性潤滑剤を推奨している。

だから、

シリコン系ローション+シリコン製グッズ

は勝手に組み合わせない。

そのグッズのメーカー表示を確認する。

シリコン系が向いている人

  • 長く滑りを保ちたい
  • 水性がすぐ乾くのが苦手
  • 水場で使いたい
  • 手だけで楽しむことが多い

「長持ちするから上位互換」ではない。

グッズまで含めると、水性の方が扱いやすい場面は多い。

3位|ハイブリッドタイプ

水性とシリコン系を組み合わせたタイプもある。

FDA(米国食品医薬品局)のパーソナル潤滑剤の登録にも、水とシリコンを組み合わせたハイブリッド製品が存在する。

狙いとしては、

水性の扱いやすさと、シリコン系の持続性の中間

という立ち位置。

水性では物足りない。

でも完全なシリコン系は使いたくない。

そんな場合に候補になる。

ただし製品ごとに配合が違うので、

コンドーム。

グッズ。

使用部位。

については商品表示を確認する。

「ハイブリッドだから全部に使える」という意味ではない。

4位|オーガニック・ナチュラル系

ここは少し誤解されやすい。

オーガニック=水性の次に安全なローション

という分類ではない。

オーガニックは主に原料や生産方法について使われる言葉で、水性・シリコン系のような「潤滑剤のベース」とは別軸。

FDA(米国食品医薬品局)も、オーガニックやナチュラルな原料だから安全性が高いとは限らないとしている。原料の由来だけでは安全性は決まらない。

だからオーガニック系を選ぶなら、

オーガニックかどうかより先に、何に使う製品かを見る。

  • 性器への使用を想定しているか
  • 粘膜への使用について表示があるか
  • 水性かシリコン系か
  • グッズと併用できるか
  • コンドームと併用できるか
  • 香料などが入っているか

ここを見る。

オーガニック系が向いている人

植物由来原料など、製品作りの考え方まで含めて選びたい人には候補になる。

ただし、

「天然だから刺激がない」
「オーガニックだから粘膜にも安全」

とは決めない。

もし、

水性+性器への潤滑用途を明記+自分に合う成分+オーガニック系

なら、普通にかなり選びやすい。

その場合は「4位の商品」というより、1位の水性タイプにオーガニックという特徴が付いていると考えた方が正確。

5位|油性タイプ

油性だから危険というわけではない。

ただ、最初の一本としては優先しない。

一番分かりやすい理由がコンドーム。

CDC(米国疾病予防管理センター)やNHS(英国の国民保健サービス)は、ラテックス製コンドームに油性潤滑剤を使わないよう案内している。油分がラテックスを弱め、破損につながる可能性があるため。

ベビーオイル。

ワセリン。

マッサージオイル。

食用油。

こうしたものも「滑る」という理由だけでローション代わりにはしない。

オナニーだけならコンドームを使わない場合もあるけど、それでも性器への潤滑用途として作られた製品の方が選びやすい。

「ローション」と「潤滑ゼリー」は同じ?

商品名だけでは判断できない。

日本では「ローション」という名前がかなり広く使われる。

ボディ用。

マッサージ用。

成人向け。

性行為用の潤滑剤。

全部「ローション」と呼ばれることがある。

日本家族計画協会も、ボディ用ローションと潤滑ゼリーでは用途や成分が異なり、粘膜への塗布に向かないローションもあると説明している。

だからonarouでは、

名前より用途表示を見る。

これを基準にする。

「ローション」と書いてあるからOKではない。

逆に「潤滑ゼリー」「パーソナル潤滑剤」などとして、性器への使用を想定している製品なら選びやすい。

ローションオナニーのやり方

難しくない。

まず少量を手に取る。

いきなり大量に使わなくていい。

男性ならペニティやカメティ周辺へ。

女性ならクリティやマタティ周辺へ。

滑りを確認しながら刺激する。

足りなければ追加する。

キモティポイントは「握る力」より「滑り」

ローションを使ったのに、乾いた手のときと同じ強さで握り続ける必要はない。

ローションを使う面白さは、

滑る。

包む。

手の位置が動く。

摩擦感が変わる。

ところにある。

普段より少し軽い力でも感触が変わる。

最初から強くするより、ローションでどこまで刺激が変わるかを探した方がキモティポイントを見つけやすい。

男性のローションオナニー

男性では、手でペニティ全体を滑らせる方法がシンプル。

最初に少量を広げる。

足りなければ追加する。

カメティだけ。

ペニティ全体。

裏側。

握る位置。

動かす範囲。

同じローションでも触り方でかなり変わる。

オナホを使うなら、ローション量だけでなくそのオナホが推奨している潤滑剤を確認する。

素材によって推奨されるものが違うから。

女性のローションオナニー

女性では、クリティやマタティ周辺の摩擦を減らしたいときに使える。

乾いた状態より滑らせやすくなるので、

指を直接動かす。

周囲を円を描くように触る。

バイブを滑らせる。

といった刺激に使える。

ただし、膣内まで使うなら性器・膣への使用を想定した潤滑剤かを確認する。

ボディ用ローションをそのまま使う話とは分ける。

ローションは多いほど気持ちいい?

多ければ正解ではない。

少量。

普通。

たっぷり。

どれがキモティかは人による。

多すぎると、

手が滑りすぎる。

刺激がぼやける。

グッズを持ちにくい。

後片付けが増える。

こともある。

だから最初は少なめ。

足りなければ足す。

これが一番調整しやすい。

水性ローションは乾いたらどうする?

追加していい。

製品によっては、少量の水分を加えることで滑りが戻るものもある。

ただし、使い方は製品表示を優先する。

乾いてきたからといって、強く擦ってそのまま続けない。

ヒリつくなら一度止める。

コンドームを使うならどのローション?

ラテックス製コンドームなら、基本候補は水性かシリコン系

CDC(米国疾病予防管理センター)はこの2種類を使用できるとしており、油性はラテックスを弱めるため避けるよう案内している。

ただし、コンドームにはラテックス以外の素材もある。

最終的には、ローションとコンドーム双方の表示を見る。

「このローションなら全部のコンドームOK」と雑にまとめない。

オナホやバイブなら水性がいい?

迷うなら水性がかなり使いやすい。

特にシリコン製グッズでは、メーカー自身が水性を推奨している例がある。LELOやWe-Vibeでも、水性潤滑剤を使う案内が確認できる。

グッズメーカーがシリコン系を禁止しているなら従う。

ローション側だけ見ず、グッズ側の説明書も見る。

これだけで失敗はかなり減る。

「敏感肌用」「低刺激」「オーガニック」なら安心?

ラベルだけでは決められない。

FDA(米国食品医薬品局)は「hypoallergenic(低アレルギー性)」についても、アレルギー反応が起きない保証ではないとしている。オーガニックやナチュラルも同じで、原料の由来だけでは安全性は決まらない。

自分の身体で、

ヒリつく。

赤くなる。

かゆい。

痛い。

などが出たら使用を止める。

「高かったから使い切る」はいらない。

ボディソープやシャンプーを代用品にしていい?

onarouではおすすめしない。

理由はシンプル。

洗うための製品であって、性器を長時間滑らせるための製品ではないから。

同じく、

食用油。

ハンドクリーム。

ボディローション。

ワセリン。

なども、「滑る」だけで代用品候補にはしない。

特に油性製品はラテックス製コンドームとの相性に問題がある。

代用品探しをするくらいなら、最初から潤滑用途の製品を一本置いておく方が簡単。

ローションオナニーの後はどうする?

水性なら、水やぬるま湯で落としやすいものが多い。JFPA(一般社団法人 日本家族計画協会)の水溶性潤滑ゼリーも、水またはぬるま湯で洗い流せるとしている。

身体に残ったものを軽く洗う。

グッズもメーカー指定の方法で洗う。

よく乾かして保管する。

これでいい。

強い洗浄剤で性器をゴシゴシ洗う必要はない。

ローションオナニーで注意したいこと

覚えておきたいのはこのくらい。

  • 性器への使用を想定した製品を選ぶ
  • 迷ったら水性から
  • オーガニックという言葉だけで安全と判断しない
  • ラテックス製コンドームに油性を使わない
  • シリコン製グッズとシリコン系ローションの相性を確認する
  • ボディソープや食用油を安易に代用しない
  • 痛み、かゆみ、ヒリつきが出たら止める
  • 使用後は身体とグッズを清潔にする

結局、

一番高いローションを買うことより、自分の使い方に合ったローションを買うこと。

そこが大事。

結局どれを買えばいい?

まだ何も持っていないなら、

性器への使用を想定した水性・水溶性の潤滑剤。

まずこれ。

もっと長く滑らせたいならシリコン系。

水性とシリコン系の中間が欲しければハイブリッド。

オーガニックにこだわりたいなら、オーガニック表示の前に「何に使う製品なのか」を確認する。

これがonarouの選び方。

水性かオーガニックか

ではない。

まず用途。次にベース。最後に好み。

この順なら迷いにくい。

ローションオナニーに似ているオナニー

オナホを使うオナニー

オナホではローションをセットで使うことが多い。

どのローションを使えるかは、オナホ側の説明を確認する。

アナニー

アナニーでは摩擦を減らすための潤滑が特に重要になる。

ただし、使う道具や安全上の注意も増えるので別記事でまとめている。

こんなのもあるよ

水のある場所でローションを使うと、いつもの部屋とはまた感覚が変わる。

ただし水性は流れやすく、シリコン系はグッズとの相性を見る必要がある。

シャワー自体を刺激として使う方法はこちら。

手。

ローション。

あとは自分のキモティポイント。

ヌルっとしただけで、いつものオナニーがかなり変わることもある。

滑りから、世界へ。

いや、宇宙へ。

よかったらオナってね
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