MENU

電マオナニーとは?

電マオナニーとは?使い方・選び方と感度低下や電マ慣れの注意点

電マオナニーとは、電マの振動を身体へ当てて楽しむオナニーのこと。

女性ならクリティやマタティ周辺。

男性ならカメティやペニティ周辺。

ほかの部位へ振動を加えて楽しむこともできる。

手で擦るオナニーとの一番大きな違いは、自分の手では作りにくい細かな振動を使えること

ただ、電マは刺激がかなり強いものもある。

強い方がキモティとは限らない。

むしろ初めてなら、

一番弱いところから、自分がキモティと感じる強さを探す。

ここが基本になる。

そして、

「電マばかり使うと感度が落ちる?」

「電マなしではイケなくなる?」

という話もよく出る。

ここは怖がらせる話ではなく、実際に分かっていることと、まだ分からないことを分けて見ていく。

目次

電マオナニーとは?

電マは、ヘッド部分が細かく振動する機器。

その振動を身体へ伝えて刺激を作る。

オナニーでは、

  • 手で持って身体へ当てる
  • 下着や布の上から当てる
  • アタッチメントを付ける
  • ローションと組み合わせる

などの使い方がある。

ただし「電マ」という呼び方はかなり広い。

一般的な身体用マッサージ器まで電マと呼ばれることもあれば、最初から性的な使用を想定したワンド型グッズを指すこともある。

オナロウでは、身体の外側へ振動を加えて楽しむワンド型の振動グッズを中心に「電マ」と呼ぶ。

電マオナニーで使うもの

基本的には、

  • 電マ
  • 必要ならタオル
  • 必要ならローション

これだけ。

最初からアタッチメントを大量に揃える必要はない。

まず電マ本体の振動が、

弱い。

ちょうどいい。

強すぎる。

どのあたりなのか知る方が先。

ローションを使うなら、電マ本体やアタッチメントの素材との相性も確認する。

電マとバイブ・ローターは何が違う?

かなり混ざりやすい。

ざっくり整理するとこう。

種類特徴得意な使い方
電マ・ワンドヘッドが大きめで振動が強いものが多い広い範囲への外側刺激
バイブ形やサイズがかなり豊富外側・膣内など製品による
ローター小さく軽いものが多いピンポイントの外側刺激

ただし、これは絶対的な分類ではない。

小型ワンドもあるし、大きなローターもある。

大事なのは名前ではなく、

  • どの部位への使用を想定しているか
  • 振動をどこまで調節できるか
  • 身体の中へ入れる設計なのか、外側専用なのか

を見ること。

特に電マは、基本的には外側から振動を加える使い方が中心になる。

普通の電動マッサージ器でもいい?

一般の電動マッサージ器と、性的な使用を想定した製品は分けて考えた方がいい。

肩や腰への使用を前提に作られた製品は、

性器への使用。

体液への接触。

丸洗い。

粘膜付近への使用。

を想定していないことがある。

だから、

振動するなら何でも電マオナニーに使える

とは考えない。

性器周辺へ使うなら、その用途を想定した製品の方が選びやすい。

電マオナニーのやり方

最初から一番強い振動で始めない。

基本は、

  1. 安定した姿勢になる
  2. 一番弱い振動から始める
  3. 直接当てるのが強ければ布越しにする
  4. 少しずつ位置を変える
  5. キモティところと強さを探す
  6. 痛い、しびれる、刺激が強すぎるなら止める

これで十分。

電マは「強く押し付ける」より、振動が身体へ伝わる程度に軽く当てるだけでも刺激になる。

手オナみたいに自分で激しく動かす必要もない。

具体的な位置・角度・直接当てるか布越しかは、当て方の記事で分けて扱う。

女性の電マオナニー

女性では、クリティやマタティ周辺への外側刺激が分かりやすい。

ただ、クリティへいきなり最大振動を直撃させる必要はない。

強すぎるなら、

下着越し。

布越し。

少し位置を外す。

弱いモードを使う。

という方法がある。

キモティポイントは「直撃だけじゃない」

クリティは敏感な部位。

だから、ど真ん中へ強い刺激を当てるより、

周辺から振動を伝えた方がキモティ人もいる。

電マは強さを競うグッズではない。

自分が一番キモティところを探すグッズ。

男性の電マオナニー

男性でも電マは使える。

カメティ。

ペニティ。

その周辺。

どこへ振動を加えるとキモティかは人による。

ただし男性でも、強い振動を長く一点へ当て続ける必要はない。

特にカメティは刺激を強く感じやすいので、最初は弱い振動からでいい。

男性向けの記事では、

「電マで強い刺激に慣れると遅漏になる」

と断定されることもある。

ただ、そこまで単純には言えない。

これについては後で詳しく整理する。

強ければ強いほどキモティ?

ならない。

ここは電マでかなり大事。

振動が弱すぎれば物足りない人もいる。

一方で、強すぎると、

痛い。

刺激が散る。

しびれる。

逆に何を感じているのか分からなくなる。

こともある。

だから、

弱い

少し上げる

キモティところで止める

でいい。

最大出力まで使わなければ損。

というものではない。

【オナロウ版】初めての電マはここを見て選ぶ

初めてなら、「最強振動」より調整しやすさを優先する。

オナロウならこの順で見る。

優先見るところ理由
1振動の強さを細かく変えられる自分に合う刺激を探しやすい
2性的な使用を想定している使用部位や素材を判断しやすい
3洗いやすい毎回の衛生管理が楽
4ヘッドの大きさ広く刺激するか、狭く刺激するかが変わる
5重さ長く持つなら疲れ方が変わる
6周囲が気になる環境では重要
7防水性能風呂・シャワーで使いたいなら確認

最初の一本なら、

  • 強弱を調節できる
  • 洗いやすい
  • 性用途を想定した製品

この3つを優先する。

最高出力の数字だけで選ばなくていい。

電マを使うと感度が落ちる?

一時的に感覚が鈍くなることはある。

一方で、

電マを使ったら永久に感度がなくなる

とする十分な医学的根拠は確認されていない。

ISSM(国際性医学会)は、振動器を使ったあとに一時的なしびれや感覚低下を経験する人がいる一方、多くは短時間で解消すると説明している。

つまり、

使った直後に少し感覚がぼんやりする。

一時的に刺激を感じにくい。

ということはあり得る。

でも、それをそのまま「電マで感度が壊れた」とは言えない。

「電マ慣れ」って本当にある?

ここも言葉を分けた方がいい。

毎回かなり強い振動を使っていると、

弱い刺激が物足りなく感じる

ことはあり得る。

でも、それを医学的な病名として「電マ慣れ」と診断するわけではない。

俗にいう「電マなしではイケなくなる」という話も、

刺激の好み。

オーガズムの癖。

心理状態。

体調。

ほかの刺激方法。

など、いろいろな要素が関係する。

だから、

電マを使う=電マなしではイケなくなる

ではない。

電マなしでイケなくなったら?

本人が困っていないなら、必ず変えなければいけないわけではない。

ただ、

「前は手でも気持ちよかったのに、今は最大振動じゃないと物足りない」

「パートナーとの刺激ではほとんど感じなくなって困っている」

という場合は、刺激の種類を増やしてみる余地はある。

例えば、

電マの強さを一段下げる。

布越しにする。

手と電マを交互に使う。

毎回電マだけにしない。

という具合。

これは「治療法」ではない。

気持ちいい刺激の選択肢を増やす方法として考える。

感度が落ちたら何日休めば戻る?

「○日休めば戻る」という決まった日数はない。

一時的なしびれなら、時間とともに戻ることはある。

ただし、

何日も続く。

痛みがある。

左右どちらかだけ強くしびれる。

電マを使っていないときも感覚がおかしい。

という場合は、単純な「電マ慣れ」だけで決めつけない方がいい。

ISSM(国際性医学会)も、陰部のしびれには振動だけでなく、神経や血流、基礎疾患など複数の原因があり得るとしている。

続くなら医療機関へ相談する。

男性は電マで遅漏になる?

電マを使っただけで遅漏になるとは断定できない。

強い自慰刺激や独特な自慰方法と射精のしにくさとの関連は議論されている。

ただ、遅漏や射精障害には、

薬。

病気。

心理状態。

パートナーとの状況。

自慰方法。

など複数の要因がある。

「電マを使ったから遅漏になった」と一つだけで決めることはできない。

男性でも、

強い振動しか選べなくなって困っているなら、刺激の種類を増やす。

それくらいから考える。

電マは毎日使ってもいい?

「週○回まで」「一回○分まで」という医学的な共通ルールはない。

見るべきなのは回数そのものより、

痛い。

皮膚が赤くなる。

しびれが続く。

刺激をどんどん強くしないと満足できず困っている。

生活へ影響している。

といった変化。

毎日使っていても問題を感じない人もいれば、短時間でも刺激が強すぎる人もいる。

回数より身体の反応を見る。

電マで感じないのはおかしい?

おかしくない。

電マが全員に合うわけではない。

強い振動が好きな人もいれば、

手の方が好き。

吸引系が好き。

擦る方が好き。

圧迫が好き。

という人もいる。

また、電マが強すぎると逆に刺激が分かりづらくなることもある。

感じないなら、

弱くする。

位置を少しずらす。

布越しにする。

押し付ける力を減らす。

を試していい。

それでも好きじゃないなら、電マを使わなくていい。

電マで痛い・しびれるときは?

続けない。

キモティを探しているのに、痛みを我慢する必要はない。

特に、

強く押し付ける。

最大振動を長時間当て続ける。

しびれているのにさらに続ける。

はやめる。

一時的な軽いしびれなら時間とともに戻ることはある。

それでも感覚異常や痛みが続くなら、使用を中止する。

症状が改善しない場合は医療機関へ相談する。

電マはどう洗う?

ここは製品による。

メーカー指定の方法が最優先。

水洗いできる電マ。

ヘッドだけ洗えるもの。

濡れた布で拭くもの。

完全防水のもの。

それぞれ違う。

「電マだからアルコールで全部拭けばいい」とはしない。

素材によってはアルコールが向かない場合もある。

英国NHS系の性健康情報でも、性的なグッズは使用前後に清潔にし、製品の材質や使用説明に従うことが基本とされている。

電マを共有してもいい?

共有するなら、衛生面を考える。

体液が付く可能性がある。

性器周辺へ使う。

別の人へ使う。

なら、使う人が変わるたびに清掃する。

製品によっては、ヘッド部分にコンドームや専用カバーを使えることもある。

ただし、カバーを付ければ洗わなくていいわけではない。

共有しないのが一番簡単。

共有するなら、清掃とバリアを考える。

防水電マなら風呂で使える?

「防水」と書いてあるだけで浴槽へ沈めない。

防滴。

丸洗い可能。

水中使用可能。

はそれぞれ違う。

メーカーが水中使用を認めているかを見る。

また、充電中や電源コードへ接続した状態で浴槽へ持ち込まない。

水場ではキモティより先に、使用条件を確認する。

電マオナニーに似ているオナニー

バイブを使うオナニー

振動を使うところは似ている。

ただしバイブは形や用途がかなり広く、膣内使用を想定した製品もある。

ローターを使うオナニー

小型でピンポイントへ振動を届けやすい。

電マより軽く、小さいものが多い。

吸引系グッズを使うオナニー

振動とは違い、吸引や空気圧の変化を使って刺激するタイプ。

電マの振動が強すぎる人には、まったく違う選択肢になる。

こんなのもあるよ

電マは、

一番強い振動を我慢するグッズじゃない。

弱くてもいい。

布越しでもいい。

少し離れた場所から振動を伝えてもいい。

自分のキモティところがそこなら、それでいい。

ローションを足して滑りを変える方法もある。

手だけのオナニーと交互に楽しんでもいい。

電マは「もっと強く」だけじゃない。

自分が好きな振動を探すグッズ。

振動から、世界へ。

いや、宇宙へ。

よかったらオナってね
目次