食べ物オナニーとは、食べ物の硬さ、柔らかさ、滑り、形、温度を刺激に使うオナニー。
食品オナニーとも呼べる。
ぷるぷる。
つるつる。
ぬるぬる。
硬い。
柔らかい。
冷たい。
押すと沈む。
握ると形が変わる。
食べ物によって、キモティはかなり違う。
こんにゃく。
きゅうり。
ナス。
バナナ。
寒天。
片栗粉。
めかぶ。
麺。
マシュマロ。
食べ物は種類が多い。
だから、
「どの食品が一番キモティ?」
だけで選ぶより、
自分はどんな感触が欲しいのか。
ここから選ぶと分かりやすい。
包まれたい。
冷たさが欲しい。
硬い圧が欲しい。
ぷるぷるがいい。
とにかく滑らせたい。
同じ食べ物オナニーでも、全部別の遊びになる。
食べ物オナニーにはどんな種類がある?
39種類。
50種類。
みたいに数だけ増やしても、結局違いが分からなくなる。
食べ物オナニーは、どんなキモティを作れるかで分けると分かりやすい。
こんにゃく|ぷるぷる・弾力
こんにゃくは、
ぷるぷる。
冷たい。
柔らかい。
押すと沈む。
離すと戻る。
この弾力が主役。
男性ならペニティを挟んだり、包むように当てたり。
女性ならマタティやクリティ周辺へ外側から押し当てたり。
硬いものとは違って、身体へ沿って形が変わる。
だから、
強く擦る。
より、
挟む。
押す。
少し動かす。
の方がこんにゃくらしさが出る。

野菜|硬さ・形・冷たさ
きゅうり。
ナス。
ズッキーニ。
にんじん。
野菜は形そのものが刺激になる。
きゅうりなら、
細長い。
硬い。
冷たい。
ナスなら、
皮がつるっとしている。
少し柔らかい。
にんじんなら、
かなり硬い。
ズッキーニなら、
太さがある。
同じ野菜でも一本ずつ違う。
だから使う前に、
傷。
ひび。
硬い突起。
尖った部分。
傷んだ場所。
がないか手で触って確認する。
野菜のキモティは、
硬さと形をどう使うか。
ここが大きい。
バナナなどの果物|柔らかさ
バナナみたいな柔らかい果物は、
ぐにっ。
むにっ。
押すと潰れる。
硬い刺激が苦手なら、この柔らかさが面白い。
ただし、
柔らかい=扱いやすい
ではない。
潰れる。
折れる。
中身が出る。
という弱点もある。
だからバナナの柔らかさを使うなら、身体の外側から。
マタティ周辺へ当てる。
ペニティへ押し当てる。
手と身体の間へ挟む。
それくらいでも感触は作れる。
寒天・ゼリー|崩れる柔らかさ
こんにゃくよりさらに柔らかい。
ぷるっ。
ぐしゃっ。
形が変わる。
ここが面白い。
寒天なら硬さも調整できる。
少し硬め。
かなり柔らかめ。
同じ「ぷるぷる」でも変わる。
ただし、崩れる素材だから身体の中へ入れる用途には向かない。
欠片が出るような使い方をするより、
外側から押す。
挟む。
崩れる感触ごと楽しむ。
方が扱いやすい。
片栗粉|とろみ・滑り
片栗粉は硬さじゃない。
滑り。
水分量でかなり変わる。
さらっと。
とろっと。
ねっとり。
滑りが増えると、同じ手の動きでもペニティやマタティへ伝わる刺激が変わる。
ここで面白いのは、
片栗粉が好きなのか。
滑るオナニーが好きなのか。
という違い。
滑り自体が好きなら、専用ローションでも同じ方向を作れる。

納豆・めかぶ|粘り・ぬめり
納豆。
めかぶ。
この辺は、
ねばっ。
ぬるっ。
糸を引く。
硬さというより粘り。
滑り方もローションとは違う。
ただ、
細かな食品片が残る。
臭いが残る。
後処理が面倒。
という部分までセット。
キモティだけなら面白い。
片付けまで考えると、一気にクセが強くなる。
麺類|細いものがまとまる感触
麺は一本なら細い。
でも何本もまとまると、感触が変わる。
柔らかい。
濡れている。
動く。
まとまる。
ほどける。
男性なら性器へまとわせるように使う。
女性なら外陰部へ軽く押し当てる。
ただし茹でた直後は熱い。
熱さを刺激にしない。
十分に冷まして、手で触って熱くないことを確認してから使う。
食べ物はキモティで選ぶ
食べ物オナニーで面白いのは、
食品の名前そのものじゃない。
その食品が持っている刺激。
ここ。
包まれるキモティが欲しい
こんにゃく。
柔らかい寒天。
柔らかめの食品。
包む。
挟む。
押す。
身体に沿って形が変わる素材が合いやすい。
特に男性なら、
穴を作って激しく動かす。
だけじゃない。
二つの柔らかい面で挟む。
手で圧を変える。
少しねじる。
これだけでもかなり変わる。
硬い圧が欲しい
きゅうり。
にんじん。
ズッキーニ。
硬い食品。
硬いものは力が逃げにくい。
だから、
強く押すほどいい。
ではない。
軽く触れる。
少し圧を足す。
位置をずらす。
硬さそのものが刺激になるから、力は弱くてもいい。
冷たい刺激が欲しい
冷蔵庫に入っていた野菜。
こんにゃく。
ゼリー。
冷たさはかなり分かりやすい変化。
いつもの手の温度とは違う。
でも、
冷たいほどキモティ。
ではない。
冷たすぎて痛い。
感覚が鈍い。
なら少し室温へ戻す。
キモティの温度で止める。
滑りが欲しい
片栗粉。
めかぶ。
水分のある食品。
滑りが増えると、
摩擦が減る。
動きが軽くなる。
速さも変えやすくなる。
ただ、
滑りを作ることが目的なら、食品にこだわる必要はない。
専用ローションなら滑り方も量も調整しやすい。
柔らかい圧が欲しい
こんにゃく。
バナナ。
寒天。
マシュマロ。
柔らかいものは身体側だけじゃなく、食品側も変形する。
押す。
離す。
挟む。
圧を変える。
強い一点刺激ではなく、面でキモティを作りやすい。
男性の食べ物オナニー
男性の食べ物オナニーは、
ペニティへ何を当てるか。
どう包むか。
どのくらい滑らせるか。
で変わる。
挟む
こんにゃく。
柔らかい食品。
二つの面の間へペニティを挟む。
ぎゅっと潰す必要はない。
手で少し圧を変える。
根元側を少し強く。
カメティ側を弱く。
全部同じ圧にしなくてもいい。
包む
柔らかい素材なら、
全部を握り込む。
より、
周りから軽く包む。
感覚を使える。
手だけで握るより、柔らかい素材が一枚入ることで圧が散る。
その違いを使う。
滑らせる
片栗粉系。
ぬめりのある食品。
ローション系。
滑る刺激は、
速さ。
ストローク幅。
握る強さ。
を変えやすい。
キモティが弱いから速くする。
だけじゃなく、
ゆっくり長く動かす。
短く小さく動かす。
カメティ周辺だけ動かす。
根元まで使う。
で変えてみる。
オナホっぽい刺激が欲しい
食べ物をオナホの代用品として使う方法もある。
ただ、
オナホっぽくしたいから複雑な食品工作をする必要はない。
自分が欲しいのが、
圧。
滑り。
包まれる感触。
のどれなのかを決める。
専用品や別の代用品の方が作りやすいキモティもある。

女性の食べ物オナニー
女性なら、
外側で感触を使う。
挿入刺激として使う。
で食品の選び方を分ける。
外側なら感触をかなり遊べる
マタティ周辺へ、
冷たいもの。
柔らかいもの。
ぷるぷるしたもの。
を当てる。
クリティへ刺激が強すぎるなら、
直接ど真ん中へ当て続けない。
少し横。
少し下。
周辺。
パンティー越し。
圧を弱くする。
当てる面を広くする。
それだけでキモティは変わる。
こんにゃくを軽く押し当てるのと、
硬いきゅうりを当てるのでは、
同じ場所でも全然違う。
膣へ使うなら「崩れない」が大事
ここからは医学・安全性の話なので、正式な用語でいく。
膣へ入れるなら、
柔らかいほどいい。
ではない。
寒天。
ゼリー。
熟したバナナ。
ボロボロになる食品。
こういうものは身体の中で崩れる可能性がある。
膣内に異物が残ると、骨盤痛、出血、分泌物などがみられることがあり、長く残った異物は感染などの原因にもなり得る。
米国国立医学図書館のNCBI Bookshelfに掲載されているStatPearls「Vaginal Foreign Body Evaluation and Treatment(膣内異物の評価と治療)」でも、膣内異物による痛み・出血・分泌物や感染などの合併症について説明されている。出典:NCBI Bookshelf / StatPearls「Vaginal Foreign Body Evaluation and Treatment(膣内異物の評価と治療)」 参照ページ
だから膣へ使うなら、
崩れるものは使わない。
途中で折れそうなものも使わない。
表面に傷や硬い突起がないか確認する。
抜くときにつかめる部分を残す。
食品を直接粘膜へ触れさせず、新品のコンドームで覆う。
摩擦があるなら水性ローションを使う。
「入るか」より「普通に取り出せるか」まで確認してから使う。
コンドームを使っても何でも安全になるわけじゃない
コンドームは便利。
でも万能じゃない。
表面を覆うことはできる。
食品そのものの、
硬さ。
折れやすさ。
崩れやすさ。
尖った形。
太さ。
までは変わらない。
Planned Parenthood「Sex Toys(セックストイ)」でも、身体の中へ入れるものは身体への使用を想定した素材の製品が望ましく、DIYの代用品には破損、粗い部分、不衛生な素材などの問題があり得ると説明している。出典:Planned Parenthood「Sex Toys(セックストイ)」 参照ページ
つまり食品を使うなら、
コンドームを付けたから攻める。
じゃない。
コンドームを使ったうえで、
壊れない。
痛くない。
抜ける。
まで確認する。
食べ物オナニーで使わない方がいいもの
食べ物なら何でも遊べるわけじゃない。
キモティ以前に扱いにくいものもある。
熱いもの
茹でたて。
レンジから出した直後。
熱湯に入っていたもの。
使わない。
温かいキモティが欲しくても、熱さまでいらない。
手で触って熱いものを性器で確かめない。
唐辛子など刺激が強いもの
唐辛子。
激辛ソース。
香辛料が大量に付いた食品。
これは避ける。
「ヒリヒリ=刺激が強い=キモティ」
にはしない。
それはキモティを増やしているんじゃなく、身体を刺激しているだけ。
尖ったもの・硬い部分があるもの
骨。
串。
硬い種。
尖ったヘタ。
硬い芯。
貝殻。
性器へ当たる場所に残っているなら使わない。
手で全体を触って確認する。
引っかかるならやめる。
ボロボロ崩れるものを身体の中へ入れない
パン。
ケーキ。
柔らかい菓子。
寒天。
崩れやすい果物。
外側から使う分には感触として遊べる。
でも身体の中へ入れるなら話は別。
崩れたものをあとで全部回収する前提の遊びにしない。
傷んだもの
食べるにはギリギリ。
柔らかくなってる。
だからオナニーにはちょうどいい。
にはしない。
異臭。
変色。
腐敗。
皮の破れ。
ぬめりの変化。
がある食品は使わない。
柔らかさが欲しいなら、最初から柔らかい食品を選ぶ。
食品を肛門へ入れるのは?
食品ではやらない方がいい。
ここはかなり明確。
肛門へ入れるものには、
中へ全部入り込まない形。
外からつかめる部分。
広い土台。
が必要になる。
きゅうり。
にんじん。
バナナ。
ソーセージ。
細長くても、肛門用として作られた形ではない。
Planned Parenthoodも、肛門へ入れるセックストイには内部へ入り込まないための広い土台や取り出せる構造が必要だとしている。
アナルンで遊びたいなら、
食べ物を無理にアナル用へ変換しない。
肛門用として作られたものを使う。
食品でしか作れないキモティは、外側でも十分ある。
食べ物オナニーは後片付けまでセット
食べ物って、
キモティの種類は多い。
でも同時に、
汚れる。
臭う。
乾く。
ベタつく。
細かいものが残る。
ここもある。
だから、
使ったあとまでイメージして選ぶ。
納豆はねばねば。
片栗粉は乾けば残る。
バナナは潰れる。
寒天は細かく崩れる。
こんにゃくは比較的まとまっている。
この差は大きい。
オナニーの途中だけならキモティでも、
終わったあと30分掃除するなら、
「いや、そこまでじゃないな」
もある。
それも普通に選び方。
食べ物オナニーがキモティくない
ある。
食べ物を使うだけで特別になるわけじゃない。
こんにゃくを使った。
別に。
きゅうりを使った。
普通。
片栗粉。
めんどくさいだけ。
全然ある。
そんなときに、
もっと珍しい食べ物。
もっと過激な食べ物。
へ行かなくていい。
変えるなら、
硬すぎる
圧を弱くする。
柔らかい食品へ変える。
布越しにする。
柔らかすぎる
少し硬さのある素材へ変える。
当てる面を小さくする。
手で支えて圧を作る。
滑りが足りない
水性ローションを足す。
食品そのものの水分だけに頼らない。
刺激が強い
直接から布越しへ。
一点から広い面へ。
速い動きから小さい動きへ。
何がいいのか分からない
食品名から離れる。
冷たいのが好きなのか。
ぷるぷるが好きなのか。
硬い圧が好きなのか。
滑りが好きなのか。
そこを一つずつ試す。
食べ物オナニーって、
冷蔵庫を全部制覇する遊びじゃない。
自分が反応する感触を探す遊びでもある。
こんなのもあるよ
食べ物って、
すごい。
食うために作ってるのに、
触っても全部違う。
こんにゃくは、
ぷるぷる。
きゅうりは、
冷たくて硬い。
ナスは、
つるっと少し柔らかい。
片栗粉は、
とろっと滑る。
麺は、
まとわりつく。
食卓では全部「食べ物」。
キモティの世界では、
全部別の素材。
だから、
39種類試す必要はない。
変な食品を使うほどすごいわけでもない。
一番高い食材がキモティわけでもない。
こんにゃく一枚でハマってもいい。
きゅうりの冷たさだけ気に入ってもいい。
片栗粉を使って、
「あ、オレが好きなの食べ物じゃなくて滑りだわ」
でもいい。
それが分かったら、
次はもっと遊べる。
圧。
温度。
滑り。
弾力。
硬さ。
当てる場所。
速さ。
キモティって、
食べ物の名前よりずっと細かい。
ただ、
痛い。
強くヒリつく。
血が出る。
抜けない。
身体の中に残った。
そこまで行ったら終了。
食べ物の話じゃない。
身体の話。
遊ぶところは遊ぶ。
ふざけないところは、ふざけない。
食べ物から、世界へ。
いや、宇宙へ。

