横向きオナニーとは、身体の片側をベッドや布団へ預けたまま楽しむオナニー。
仰向けほど無防備じゃない。
うつ伏せほど身体を押し付けない。
身体を少し丸めて、片脚を前へ出して、片手だけを性器へ伸ばす。
この姿勢、妙に落ち着く。
そして妙にエロい。
横向きになるだけなのに、
脚の重なり方。
骨盤の向き。
腰の角度。
身体をどちらへ傾けるか。
これだけで性器への触れ方が変わる。
つまり横向きは、一つの姿勢じゃない。
少し仰向け寄りにもできる。
少しうつ伏せ寄りにもできる。
丸まってもいい。
上側の脚だけ開いてもいい。
ほんの数センチ身体を転がすだけで、キモティの入り方まで変わってくる。
そこがおもしろい。
風じゃマガジンが紹介する2017年のTENGA調査では、男性のマスターベーション姿勢として「横寝」は12.1%。仰向けほど多数派ではないけれど、珍しい姿勢でもない。出典:風じゃマガジン「オナニーの体勢はどうする?座り、仰向け、膝立ちなどについて解説」
でも、数字より大事なのはこっち。
横向きだから作れるキモティがある。
横向きオナニーは何が気持ちいい?
一番大きいのは、
身体の片側を預けたまま、骨盤と脚だけ自由に動かせること。
仰向けなら身体は正面を向く。
横向きなら、最初から身体が少しねじれている。
そのわずかなねじれが、手の入り方や腰の動きを変える。
性器へ横から触れられる
真正面からじゃない。
横から手が入る。
これだけで、いつものオナニーと指や手の角度が変わる。
男性ならペニティの側面。
女性ならクリティ周辺やマタティ。
正面から触れているときとは違う場所へ自然に手が届く。
脚の位置で骨盤が変わる
両脚を重ねる。
上側だけ前へ出す。
上側の膝を曲げる。
脚を開く。
たったこれだけで骨盤の向きが変わる。
性器そのものは同じなのに、
手の入り方が変わる。
腰の動きが変わる。
身体へ力が入る場所も変わる。
丸まれるのがいやらしい
横向きで少し身体を丸める。
膝を軽く抱えるような姿勢になる。
身体が小さくまとまる。
そこから手だけ性器へ伸ばす。
開放的な仰向けとは違う。
自分の身体の中へ潜っていく感じ。
静かにオナニーしたい夜には、これが妙に合う。
横向きは一つじゃない
まず姿勢を変えて遊ぶ。
それだけで結構違う。
両膝を軽く曲げる
一番楽。
身体を少し丸める。
肩。
腰。
脚。
全部に無駄な力を入れない。
男性でも女性でも、性器へ手を伸ばしやすい。
まずここからでいい。
上側の脚だけ前へ出す
横向きのまま、上側の脚を少し前へ出す。
骨盤が少し開く。
性器へ触れるスペースも増える。
完全に脚を開くほど大げさじゃない。
でも触りやすさはかなり変わる。
上側の膝を深く曲げる
上の脚だけ大きく曲げる。
男性ならタマティや会陰側へ手を回しやすい。
女性ならクリティやマタティ周辺へ触れやすくなる。
横向きなのに、性器周辺だけ少し開く。
この形はかなり使える。
少し仰向け側へ倒れる
完全な横向きから、背中を少しだけベッド側へ倒す。
半分横向き。
半分仰向け。
これだけで性器が上を向きやすくなる。
手も入りやすい。
「横向きだと触りにくい」
なら、完全な90度にこだわらなくていい。
少しうつ伏せ側へ倒れる
今度は逆。
胸や腹を少しベッド側へ。
すると身体の前側へ軽く圧がかかる。
完全なうつ伏せほど強くない。
横向きの自由さを残しながら、圧迫感を少し足せる。
男性の横向きオナニー
男性なら、横向きは手コキの角度を変えるだけでもかなり遊べる。
ペニティを横から包む
いつもの上下運動ではなく、
横向きの姿勢のまま手を回す。
身体に近い側。
上側。
側面。
触れやすい場所が変わる。
強く握る必要はない。
むしろ最初は緩く。
横から包んで、
どこを通ったときがキモティかを見る。
カメティを横から遊ぶ
横向きだと、カメティへ真正面から触れなくてもいい。
縁。
裏側寄り。
横側。
少しずつ変える。
正面から強く触るより、
横からじわじわ入る方が好きな人もいる。
手を止めて腰だけ動かす
横向きのまま、手を軽く固定する。
今度は腰だけ前後させる。
大きく振らなくていい。
少し。
数センチでもいい。
自分から手の中へ入っていく。
また止まる。
この小さい腰の動きが、横向きだとかなり作りやすい。

上側の脚を少し開く
男性でも脚の位置は大事。
上側の脚を少し前へ。
膝を曲げる。
タマティや会陰周辺が触りやすくなる。
ペニティだけで終わらせず、
性器周辺までオナニーへ参加させられる。
女性の横向きオナニー
女性は横向きとの相性がかなりいい。
特に、
上側の脚をどう置くか。
ここでクリティ周辺への触れ方が大きく変わる。
脚を重ねたままクリティを触る
最初は脚を閉じたまま。
身体も少し丸める。
そこへ手を入れる。
開ききっていないから、
窮屈さがある。
でも、その窮屈さが妙にいやらしい。
指の動きも大きくできない。
だから小さく。
細かく。
じわじわ。
上側の脚を前へ出す
少し開く。
すると急に手が入りやすくなる。
さっきまで届きにくかったところへ届く。
同じ指なのに、角度が変わる。
クリティそのもの。
少し上。
左右。
マタティ寄り。
横向きのまま探せる。
上側の脚を高く曲げる
もっと開きたいなら、上側の膝を大きく曲げる。
身体は横。
脚だけ開く。
この姿勢だとクリティ周辺へ手を入れやすい。
ローターも置きやすくなる。
ローターを当てたまま身体を少し転がす
ローターをクリティ周辺へ当てる。
そのまま身体を、
少し仰向け側へ。
少し横へ戻す。
また少し倒す。
ローターを大きく動かさなくても、
身体側を動かすことで当たり方が変わる。
これは横向きのおもしろいところ。

横向きは弱い刺激がかなり似合う
横向きは、激しく動かなくても成立する。
むしろ、
静か。
狭い。
ゆっくり。
この感じが似合う。
身体を丸めてじわじわ
少し身体を丸める。
脚も軽く曲げる。
手だけを性器へ。
他は動かさない。
触る。
少し止める。
また触る。
身体全体が小さくまとまっている分、
キモティだけが身体の中で膨らんでいく。
横から触れて焦らす
一番キモティところへすぐ行かない。
カメティなら周辺。
クリティなら少し外側。
そこへ触れる。
また離れる。
「もうそこ」
と思ってから戻る。
真正面から一直線にイかせない。
横から回り込む。
これが横向きらしい。
中くらいの刺激なら脚と腰を使う
手だけだったところへ、
上側の脚。
腰。
を足す。
ここから身体全体が動き始める。
上側の脚を開いて戻す
触りながら脚を少し開く。
戻す。
また開く。
そのたび骨盤が変わる。
同じ手の動きでも感じ方が微妙に変わる。
この差を使う。
腰を小さく前後させる
横向きで腰を大きく振る必要はない。
少し前へ。
戻る。
また前へ。
手の中へ性器が近づく。
離れる。
その小さい距離がキモティ。
ローションを使うと横向きがさらに滑らかになる
横向きは手の角度が独特。
だから、摩擦が気になるならローションを入れる。
滑りが増えると、
横から。
斜めから。
小さく。
長く。
触りやすくなる。
強く擦らなくていい。
ゆっくりでもキモティが続く。

横向きでオナホを使う
男性ならオナホもあり。
横向きのまま使うと、
仰向けとは腰の入り方が違う。
オナホを手で動かす。
身体側を少し動かす。
両方。
横向きだと大きな腰振りはしにくい。
その代わり、
小さい前後運動を何度も重ねる。
これが合う人もいる。
スマホやエロ動画との相性もいい
横向きはスマホを見やすい。
枕。
片肘。
横向き。
画面。
そのまま片手を性器へ。
これは実用的でもあるけど、
エロスとしても強い。
身体は休んでいる。
目ではエロいものを見ている。
手だけが動いている。
頭と身体の温度差がある。
その感じがキモティ。
ただし片腕や肩がしびれてきたら姿勢を変える。
オナニーより先に腕が死んだら終わり。
弱い横向きでじわじわ絶頂する
ここから絶頂へ。
最初は弱くていい。
むしろ横向きは、弱いままかなり高くまで行ける。
一番キモティ場所へ行きすぎない
少し触れる。
外す。
戻る。
性器の中心をずっと攻めない。
身体の中へキモティを溜める。
手を置いたまま止める
キモティが上がってきたら、
手を止める。
でも離さない。
触れている。
なのに動かない。
身体は続きを待つ。
少し静まったところで再開。

これを何度かやる。
横向きの静かな姿勢と、かなり相性がいい。
強い横向きは「圧」と「重なり」を使う
強い刺激へ行きたいなら、
手を速くするだけじゃない。
横向きでは、
身体の重なり
を使える。
脚。
腰。
布団。
自分の身体。
ここへ手の刺激を重ねる。
男性なら手+腰+脚
手ではペニティ。
上側の脚を少し前へ。
腰を小さく動かす。
手。
腰。
脚。
身体の三か所が同じ方向へ高まる。
女性ならクリティ+脚+腰
クリティへの刺激。
上側の脚を開く。
腰を少し前へ。
また戻す。
性器だけを強く刺激するんじゃなく、
身体側も一緒に変化させる。
横向きで激ヤバ絶頂まで行く
横向きで狙いたいのは、
ただ速くして一気にイく絶頂だけじゃない。
小さく高めて、小さく逃がして、最後に全部戻す。
横向きはこれがかなりやりやすい。
まず身体を丸めて静かに高める
膝は軽く曲げる。
身体は横。
肩も力を抜く。
性器だけ触る。
ゆっくり。
まだ腰は使わない。
脚も大きく動かさない。
キモティが身体の中心へ溜まっていくまで待つ。
少しずつ身体を開いていく
上側の脚を少し前へ。
腰を少し開く。
身体をほんの少し仰向け側へ。
最初より触れやすくなる。
刺激が増える。
でもまだ全部は使わない。
ギリギリで一つ止める
かなりキモティ。
ここで全部止めない。
腰だけ止める。
脚だけ戻す。
ローターなら少し外す。
手は残す。
キモティを消さず、絶頂だけ逃がす。
身体はまだ欲しがっている。
落ち切る前に戻す
脚を開く。
腰を戻す。
手も続ける。
女性ならクリティ側へもう一度。
男性ならカメティやペニティへ戻す。
さっきと同じ刺激なのに、
一気に強くなる。
身体がもう出来上がっているから。
最後は横向きのまま身体ごと固まる
絶頂直前になると、
手だけじゃなくなる。
太もも。
お尻。
腹。
腰。
身体の側面。
横向きのまま、全身が少し内側へ縮こまる。
触っている性器だけがキモティんじゃない。
身体そのものが、
「もう無理」
の方へ向かっていく。
そこで無理に速くしなくていい。
今ある刺激を崩さない。
そのまま。
あと少し。
そして波が来る。
身体は横向きのまま。
脚が少し縮む。
腹へ力が入る。
腰も止まる。
性器から始まったキモティが、一気に身体の内側を走る。
動いていないのに、身体の中だけ持っていかれる。
これが横向きで作れる激ヤバ絶頂。
絶頂したら、そのまま横向きで残る
絶頂した瞬間に、
はい終了。
と身体を動かさなくてもいい。
横向きは、そのまま余韻へ入れる。
手を止める。
性器へ触れたままでもいい。
離してもいい。
膝を少し曲げる。
身体を丸める。
呼吸が落ち着くまで、そのまま。
絶頂のあとに残る、
ピク。
じわ。
まだ少し敏感。
その時間まで味わう。
絶頂は、イった瞬間だけじゃない。
身体が静かになるまでが横向きオナニー。
横向きと仰向けは何が違う?
仰向け
身体を正面へ開きやすい。
左右対称。
手・腰・脚を独立して動かしやすい。
横向き
身体が最初から少しねじれている。
片側をベッドへ預けられる。
脚の位置で骨盤を変えやすい。
性器へ横から触れやすい。
だから、
仰向けが「開く」なら、
横向きは**「包む」**感じ。
身体を小さくしてじわじわ遊びたいなら、横向きはかなりいい。
横向きでイけないときは?
横向きが気持ちいい人ばかりじゃない。
触りにくい。
手が窮屈。
腰を動かしにくい。
そんなこともある。
少し仰向けへ倒す
完全な横向きにこだわらない。
10度。
20度。
少し倒すだけでいい。
上側の脚を前へ出す
性器周辺のスペースを作る。
枕の高さを変える
首や肩がつらいなら、そっちを先に直す。
ローションを使う
横からの摩擦が気になるなら滑りを足す。
別の姿勢へ行く
それでも合わなければ、普通にやめていい。
横向きでイかなきゃいけない理由はない。
キモティなら残す。
違うなら捨てる。
ここから先はやめる
横向きは比較的楽な姿勢だけど、
腕がしびれる。
肩が痛い。
首がつらい。
腰が痛い。
脚がつる。
性器がヒリヒリする。
そんな状態まで続けない。
下側の腕を身体の下へ敷き続けるとしびれやすいので、腕は前へ出す、枕の位置を変える、反対側へ寝返るなどして楽な姿勢へ変える。
また、
「この横向きじゃないとイけない」
と一つの姿勢だけへ固定する必要もない。
仰向け。
座る。
腰を使う。
脚を曲げる。
いろんな姿勢を持っておく。
その方がオナニーは広がる。
ただ横を向いただけなのに、かなり深い
横向き。
本当にそれだけ。
でも、
膝を曲げる。
上側の脚を前へ出す。
身体を丸める。
少し仰向けへ倒れる。
少しうつ伏せへ寄る。
腰を動かす。
手を止める。
また触る。
ローションを使う。
ローターを置く。
焦らす。
最後は全部戻す。
一つの姿勢の中だけで、これだけキモティが変わる。
静かにじわじわでもいい。
身体を小さく丸めたまま絶頂してもいい。
最後は横向きのまま、身体の内側全部を持っていかれてもいい。
横を向いただけの身体から、世界へ。
いや、宇宙へ。



